« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月20日 (日)

43.女性30代-心霊相談-因縁はどこに

210920 一方的に決め付けた因縁では救われない。

除霊・浄霊師の部屋にいらっしゃい。神島剣二郎

 中学生と小学生のお子さん二人の中村さんはご主人

と離婚していた。お子さんたちは幼時に身体的な障害

が出ていた。育てるのは大変だったと思う。

Photo たまたま中村さんの実家には鳥居

があったので

「もしかしたら、この鳥居が悪いの

ではないかしら?」

と考えられて、僕が呼ばれた。小さな鳥居には悪い

気が無く、小さいながらふんばって中村さんの実家

を守っているように見えた。

「それなら別れた主人のせいですわ。彼の実家が

因縁を抱えているに違いないです」

中村さんは一方的に、ご主人の実家の先祖が何か

間違いをおこしたために、お子さんに障害が出た、

と考えられる、と言い立てた。

 「先祖に何かあったから、子孫に障害が出たとして

もきちんと調査しなければわかりませんよ」と僕は

注意させて頂いたが、納得して貰えたかどうか、、。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月13日 (日)

42.女性10代-心霊相談-父は塀の中

210913 偏見はいけませんよね。塀の中の人にでも。

除霊・浄霊師の部屋にいらっしゃい。神島剣二郎

 僕にも女子高生や短大生の心霊相談者がいるん

ですよ。もっと言えば中学生の男の子の心霊相談者

もいます。あっ、もちろん、御代は要りません。なにしろ

稼いでいない?連中ですからね。女子高生などは、中に

アダルトでふらちな稼ぎ方する人もいるようだが、僕の

心霊相談者諸君は真面目で勉強熱心な学生ばかりで

す。

 その一人の朝ちゃんのお父さんは塀の中。やっちゃ

んなんです。僕は直接はお父さんを知りません。ずっと

出て来ない罪で入っているようです。お母さんがその間、

朝ちゃんと弟を食べさせるために、昼はooや、夜は

弁当作りの工場で働いているようです。朝ちゃんは塾に

行けない代わりに図書館に居残り勉強しているようです。

彼女は「俺はどこかで道を踏み外した。K大学に合格

したのに、、悪い仲間と、、」というお父さんの代わりに

大学に行きたいそうです。希望大学は奨学金制度が

しっかりしているとか、、。

 何の心霊相談か?実はお父さんは塀の中で、しばしば

幽霊を見るそうです。彼は人をあやめました。その相手

がうらめしげに現われるのだそうです。お父さんはうな

され、汗びっしょりかいい目が醒めるそうです。

「お父さんに除霊、浄霊は無理ですか?」

まさか、僕が彼のところに行き、除霊、浄霊してあげる

わけにはいかないけれど、心霊相談室で座禅、合掌し、

彼の心に安らぎが来るように祈って上げる約束をした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 3日 (木)

41.男性60代-心霊相談-嫁が欲しい

210903 同じ男だから彼に同情するけれど、、。

除霊・浄霊師の部屋にようこそ

 まもなく60才の大台に入る中村さんは、まだ一度も結婚

したことが無かった。なぜか、いつも振られてしまうのだと

言う。容姿は悪くないし、大卒だ。勤務先は中小企業だが

課長さんだ。何故、嫁が来ないのだろう?

 彼にはたった一つ、欠点があった。

緊張すると、体中が赤くなり、はれものが出るのだ。つまり

アトピーになるのだ。(この女性は素敵だ。好きになりそう)

彼が考えたとたん、体中がぱっ、と花開いたようにアトピー

であふれて真っ赤になる、という。

 それは心理的なものではないか、と霊能者の宗先生

などしきりに言うが、当人は「僕は精神病ではありません

から心療内科などに行く必要はないと思います。きっと、

僕には悪霊が憑いているのです」と言っては僕のところに

除霊、浄霊の依頼に来る。「その必要は無い」と言っても

なかなか聞いてくれない。若くなくなると人間は柔軟な

考え方が出来なくなる。もちろん、他人ごとではないが。

それで、除霊、浄霊させて頂くが、費用はすずめの涙で

良いと少しだけ受け取ってる。

 除霊、浄霊のケースではないからだ。

だが、そうすると、まるで映画でも見に行くような気楽さ

で除霊、浄霊を頼まれる、、。あーあ、、、。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 1日 (火)

40.男性30代-心霊相談-幸運の鉢植え

210901 信じられるだろうか、だが、こんな事があった。

除霊・浄霊師の部屋にようこそ

 不況の風が吹いていた数年前のことだ。得意先が倒産

したり、取引停止になったりで困った鳴海氏は、自分に

悪いものでも憑いているのではないか、と神島のところに

除霊、浄霊の依頼に来た。鳴海氏は会と社経営しているので、

事業カウンセリング兼心霊相談の後、除霊、浄霊させて

頂いた。

Otokoo

 さっぱりした様子で、鳴海氏は

心霊相談室を出て行った。

帰り道、鳴海氏は、通りがかった

花やで鉢植えを買った、という。

Photo

鳴海氏は男っぽい性格だから、

鉢植えを買うなんて

趣味は無かったそうだが、

「除霊、浄霊で気分良くなったんですよ」という説明では

あったが、ともかく、気まぐれだったことに間違いない。

社長室の窓際に飾ったという。

 その時、鉢植えの花はつぼみだった。

 数日後、新しい契約が一つ、まとまった。ふと、窓際を

見ると花びらが一つ開いていた。それきり、次の花は咲

かず、一ヵ月後、仕事に進展があった日、また花びらが

一つ開いていたらしい。彼は、これは「幸運だ。幸運の

は鉢植えだ」と思い大切にしたらしい。一般的には一年

で咲かなくなるその鉢植えの花だが、その鉢植えは数年

経っても、毎年、花が咲き、その時は良い仕事が入る

らしい。

 「鉢植えのおかげでツキが来たようです。あっ、もちろん、

神島先生の言う通り、事業は進めていますが、、」と鳴海

氏はうれしそうに報告に来た。僕のした除霊、浄霊、心霊

相談も忘れないで欲しいなあ!?!

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »