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2009年7月

2009年7月13日 (月)

37.20代男女 心霊相談-老舗旅館で霊に憑かれて

210715 除霊 浄霊師の部屋にようこそ

 カップル、一郎、奈々子さんが深刻そうに心霊相談に来た。

どうしたのか聞いてみると、二人にはお互い本命じゃ

ない、という。だが、男も女も浮気は楽しいらしい。

お互いに長い付き合いの相手や婚約者がいるのに、

こっそり秘密の旅行に出た。近くのホテルは飽きたから、

なんて気からだったらしい。

 若いのに、温泉旅館に泊まった、という。

老舗のその旅館は、古めかしいが、なんだか引き付けら

れて、隣りにある新築のホテルには見向きもしないで、

そこに宿を取った。夜が来たので、一つふとんに寝たらしい。

 さて、夜中に、奈々子さんは、肩を抱いてくる一郎さん

の手の冷たさに、飛び起きた、という。

文句言おうとしたが、一郎さんは反対側を向いていびき

をかいている。(何、ヒトのこと、触れといて、もう寝たの?

まっ、いいか。)奈々子さんは寝た。

さて、一郎さんは夜中に、奈々子さんが耳に口寄せて

言う言葉の暗さに、ぎょっ、となった。「私を棄てては

いやよ」すぐ、振り返って奈々子さんを見たが、すやすや

寝ている。(まっ、いいか)一郎さんは寝た。

 ところが、それが一晩中だったらしい。

とうとう、起きてふとんの上に座り込んだ二人は相手を

怒鳴り始めた。

「何なのよ、、」

「何、言いたいんだよ。こんな夜中に、、」

 そこで二人は、お互いがお互いに関知していない事を

知った、という。

「そっ、それじゃ、霊!?」

 後で知ったことでは、その旅館は昔、心中者を出して、

それ以来、改築はしていない、という。

青ざめた二人は、僕に除霊、浄霊を依頼に来たのだが、

心中して亡くなった二人というのは、ダブル不倫か、一郎、

奈々子カップルのように事情のある二人だったのだろう、

と思った。

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2009年7月 1日 (水)

心霊相談実例マップ 神島事務所 ご挨拶

除霊 浄霊師の神島剣二郎です。「週刊女性」でタレントさんの楽しい心霊相談を担当させて頂いたのですが、一般のみなさんの除霊 浄霊、心霊相談は深刻ですよね。サイトマップ 心霊相談実例集 剣二郎簡単プロフィール 剣に聞くtel 090-3085-9732 mail Photo 除霊、浄霊実例集はパソコン

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2009年7月 1日 (水)

36.男性40代 心霊相談-これは楽しい

210701 除霊 浄霊師の部屋にようこそ

 大田君が心霊相談に来た。ちょっと変わっている。

一度、面会に来るとその後、20-30通のメールを寄越し、

あれこれ言って来る。

それからしばらくすると、また、除霊、浄霊費や心霊相談

のお礼をねぎってから、おもむろにやって来る。そして帰ると

それからまたメール攻勢の繰り返し、それらに関しては僕は

費用は頂かず、時に応じて返信するが。彼は独身の43歳。

 最近、彼は茶道を習いたいと体験入会したらしい。

熱心に時間より早く出かけ、遅くまで残った、という。

本人は大真面目に茶をたて、痛い正座にも我慢したの

に、入会を断られた、という。先生たるもの一人でも

生徒が欲しいと思うが、変わった先生か?

いや。

(あーあ。大田君は社会に友達はほとんどいないと

いうが、粘着質の性格が好かれないんだなあ)と心ひそ

かに同情する。

 しかし、彼は時々、霊が視えるようだ。

 有る日の大田君との会話。

「神島先生。昨日の通勤の時、一人の男霊を見かけました。

彼が出勤で電車に乗った時、満員電車の中で、席取り合戦

があり、ちょっとした瞬間に席を他の人に取られた男性のよ

うでした。多分、彼が取られた場所に僕が座っているのが

気に入らないらしく、死んで霊になっているのに、ぶつぶつ

言ってるんですよ。いやー。くどいというか、粘着質というか。

僕は死んでもあんな霊にはなりませんよ。友達にもなりたく

ない奴でした」

 僕は思わず笑ってしまった。

がいて、電車に乗っているんですよ。

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