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2009年5月

2009年5月28日 (木)

33.男性20代 心霊相談ー霊の声など聞いちゃいかん

霊の声、天の声210528

除霊、浄霊師の部屋にようこそ。

 九州から電話があった。「神島先生、おはようございます。

僕は今、長崎の工事現場にいます」

「ええっ?君は確か秋田の人、飛行機で心霊相談に来てくれた

んだよね。秋田の千秋公園は素晴らしい、なんて話をしたよね」

 その心霊相談者は「背後の霊の声があまりに鮮明に聞こえる」

というので訪問してくれた。

A

背後の霊の声が聞こえる心霊相談者は

少なくない。たいがいが

自分の意思との狭間で精神的にパニックを

起こしている。良くないことである。

だが、彼は違った。その天の声(霊の声だが)は

自分を次代を背負う人間として選んでアドバイスしてくれているのだ、

と考えている。

だから僕への心霊相談も「けっして除霊はしてくれるな、浄霊はして

くれるな、自分の霊力が落ちてしまう」というのだ。ではなんのために、

飛行機に乗ってまで心霊相談に来たのか、というと、天から選ばれた

彼の力を僕や霊能者の宗先生に認めて貰いたいからだった。宗先生

など、あっさり「そりゃあ、あなた、力あるわよ。あるから聞こえるのよ」

なんて言う。だが、除霊、浄霊師の立場としては、「力」だと言って上げる

のは難しい。言いたい放題の霊の声に苦しんでいる人はあまりに多い

から。だが、独身の彼は、まあ、それをプラス思考と言えなくも無いが、

「僕は天に選ばれし者。よって天からの指示ある」と考えているようだ。

 その彼が言う。「天の声が、『長崎に行け。お前の未来は開ける』と

言ったから来たんですが、暖かくて風光明媚、良いところです。坂が

多いのは欠点です。北朝鮮の地下実験、長崎原爆並みだそうですね。

でも、もう、長崎は原爆には襲われませんよね?やっぱ、こっち来て

正解みたいです」

 あー、ノー天気な若者だ。でも幸せなら良いんじゃないかな。

    ただし、本音は「霊の声など聞いちゃいかん」

ではまた次回

■神島に聞く mail 

   090-3085-9732

  非通知はいけません。

 、

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2009年5月15日 (金)

29.女性20代 心霊相談ー先祖の怨みに

子に罪は無し、娘に罪は無しの心霊相談。

除霊、浄霊師の部屋へようこそ。

浄霊師の泣き記録。210315

なんと3/15に載せわすれていました。

 木村家(仮名)に呼ばれた。娘さんの件でぜひに、と

言われて除霊、浄霊、心霊相談に伺ったものだ。

美しい娘さんがベットの上で、よだれを垂らして座って

いた。目はうつろだった。何かの事情で精神をやられ

てしまったようだった。(心療内科の問題であり、とて

も心霊相談のたぐいではないようだが?それに、遊び

で心霊スポットに行くような娘さんでも無さそうだし、、)

僕は疑問に思った。

お父さんの話ではこうだった。

「娘は付き合っていた男性の子どもを三回おろしま

した。それが原因なのか、男性に棄てられた、遊ば

れただけのことが原因なのか体を壊し、精神的にも

参ってしまったのです。もちろん心療内科にも行って

います」

 女性が子どもを下ろした後、体だけでなく精神を

病むことがあるのは知っていた。

(やはり、心療内科に、、。産婦人科の問題でもある

が、心霊相談じゃないぞ、)

だが、それにしては娘さんの姿が異常だった。除霊、

浄霊を依頼したいのもわかるような娘さんの状態だ

った。部屋には健康な時の彼氏とのツーショットらし

い海辺での写真立てがあり、彼女の姿は健康そのも

のだ。

それにしても、、なぜ、このような事態に、、。そのお宅

の座敷で、話は伺ったのだが、ふと、部屋の周囲を見渡

してみて気がついたのだが、鴨居に死者、先祖と思われる

人の肖像画がたくさん飾ってある。だが良くみると、男性

一人に女性10人の肖像画だ。(女系家族なのか?)

僕の疑問に答えるようにご主人は話してくれた。

「お恥ずかしい話ですが、私の祖父は女遊びが激しく、

この写真の女性たちはみな、祖父に囲われていた

女性たちです。女性たちの肖像画を描かせたのも

祖父の遊びごころだと思います。皆、もう墓の下と

思いますが、供養にと飾ったままにしています。そ

れにつけても、娘が心療内科に通っても、なかなか

良くならないのは、ひょっとして、祖父の女遊びの

つけ?ではないか、と神島先生に心霊相談させて

頂いたわけです。正直な話、祖父を怨んでいた

女性もいたのではないか、と思います」

 なるほど。僕にもやっと木村さんが僕を呼んでく

れた理由がわかった。死者に原因があるようだ?

と考えた時点で、霊能者や、除霊、浄霊師に心霊

相談することは間違っていないと思う。木村さんの

 それからご主人と二時間コースの心霊相談に入った。

娘さんを元に戻すために、、。

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32.男性30代 心霊相談ー除霊、浄霊師になりたい

ウソだろう!!信じられない、、210515

除霊、浄霊ってそんなに儲かるのかい?

 渉君は好青年だが、心霊を信じすぎる。某、除霊、浄霊師 

のところで「君には700体の霊が憑いている」と言われてから

「凄いなあ、この先生はそれがみんな霊視出来るんだ」と傾倒し

その相談所に通っているらしい。だが、一回行くごとにお祓いの

費用が掛かる。なんとか支払えているらしいが(一日10体、祓っ

てくれて、一体1万円という、つまり10万)、彼はそこで考えた。

(なんて、儲かるんだ。僕も除霊・浄霊師になれないだろうか?

そしたら、運送店のドライバーの疲れる仕事を止められる)

それで、浄霊師の神島剣二郎に心霊相談に来た、というわけだ。

 700体を除霊、浄霊してもらっている先生に相談するのは、邪心

だと考えたらしい?

(やれやれ、僕は、700体の怨霊?な、わけないだろう!と思うし、

その先生に除霊、浄霊師になる相談することが「邪心、よこしまな

心」のわけも無いだろう、と思うが)

そばで話を聞いていた霊能者の宗先生がシラッー、と言った。

「うん、良いんじゃない。滝にでも打たれに行くといいんじゃない。

霊感がとぎすさまれるし、700万円払わなくて済むかもよ。自分

でお祓いしなさいよ」

 荒っぽい心霊相談の答えだが、よくよく彼の話を聞いてみると

まんざら、それも悪くない。

彼のお母さんは彼がお腹にいたとき、夫の浮気を封じる手立てに

某宗教にのめりこみ、お経を一日100回唱えていたそうだ。

彼は2,3才の時、経が自然と口に出た、とか。凄い胎教を受けた

ことになる!!

修行したら本物の除霊、浄霊師になって、心霊相談やお祓いが

出来るようになるかも知れないじゃないか!!

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