« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月13日 (火)

25.自然回帰、心霊相談者のUターン

浄霊師、神島剣二郎の心霊相談メモより 「決意」 

剣二郎簡単プロフィール

  井上さん一家は隣家からの(霊の押し寄せ)に苦しめられて

いて除霊・浄霊依頼に来た心霊相談者だ。

井上さんは北陸の某工場で働いていたが、仕事ぶりを買われ

て東京の工場に転勤となった。社宅にあたる賃貸住宅に入居

した。

Ie2

それからだった、

隣家から「出て行け、出て行け、お前たち

の住む所じゃない」

と言う声が聞こえるようになったのは。

テレビを点け、井上さんが見ていると、画面に隣のご主人が

出て来てナイフをちらつかせ、「出て行け、出て行け」という。

奇妙なことに井上さん一人の時にだけ、追い出しの声が

聞こえて来て、画面にも現れるのだという。

「主人は霊感が強いので、特に感じるのだと思います。隣

は完全に我が家を敵と思っているようです。生霊を飛ばして

いるに違いありません」奥さんはそう言い、首をすくめた。

心霊相談だけでなく、

除霊・浄霊も頼まれ、カウンセリングもして、しばらく

お付き合いしたら、その後、「隣家と和解出来ました」

と言って来たので安心した。生霊を感じなくなった

ものか、、。

 今年の年賀状には井上さんが北陸に帰ったことが

書いてあった。「自然いっぱいです。生霊を飛ばす

人はここにはいません」

 良かった。僕もほっとした。自然回帰ですね。

人間も自然の一部だから自然の中で暮らすのが

一番だと思います。僕の学んでいる空海の著書

にもそういった事がたくさん書いてあります。さわやかな

心霊相談の結果でした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

24.奇跡の心霊相談者

◆土壇場でよみがえる、、。浄霊師のメモより

剣二郎簡単プロフィール

 心霊相談にも明るいものがある。暗いものがほんとだと

思ったら間違いですよ。いや、もっとも、浄霊師の心霊相談

者は変人が多い、というべきか。

 僕には毎度、おなじみの心霊相談者の田中社長さん

(仮名)は中小企業の社長さんだが奥さんに自分のところの

若い社員と逃げられた(どうも女性は若い年下の男性が好き

なようです!)ことから事業が上手くいかなくなった。女房の件

で心霊相談に来たのだが、女ごころを読めない田中さんに

はどうにもならなかった。正直者で無骨な人がらだが。

 さて、いよいよ、田中社長、

 暮れになってあちこちに借金を払ったら手元にちゃりん、ち

ゃりんの小銭しか残らなかったそうだ。

借金はないが、奥さんがいないことが痛い。奥さんに逃げら

れただけで?人生に絶望した田中さん、この世とおさらばしたい

、と考えた。

正月の三が日に自殺したら親戚に迷惑を掛けると思い、取り合え

ず、除夜の鐘を聞きながら、冷蔵庫に残っていたタピオカの瓶

詰めを出して一粒ずつすくって食べてから、初詣に出掛けた。

仏さんになる前に仏の親分にあいさつして置こうと考えたそうだ。

どうせあの世に持っていけないから、未練を残さないように小銭

はぜんぶ、お賽銭箱に、ちゃりーん、と投げた。

(どうやってあの世に行こうか)、と考えながら下を向いて歩いて

いたら、折りたたんだ一万円札が落ちてるのが見えた!

儲かった!が(こんな半端金じゃ、どうにもならない)と考えた田中

さん、正月競馬に行き、(どうせ、半端な人生で拾った半端なお金)

と思い、本命を大きく外れた馬券を買った。

それが万馬券、大当たり、、、。

それを持ってキャバレーに行き、女の子に親切にされたら、この

世はパラダイス、になってしまい、、あの世行きは思いとどまり、

今日まで元気に事業を続けている。やれやれ、、。甘い心霊相談だな。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »