23.宗教にはまった心霊相談者
◆「死をまじかに感じると、、。」浄霊師のメモより
◆
心霊相談者の聡子さんは、僕が特定の宗教の教団に属さず、
宗教の会なども開こうとしないことを知っていた。
それは彼女には物たらなかったようだ。心霊相談を受ける
だけではだめだったらしい。
聡子さんは老親の相次いでの死に目にあってから、やがて
60才になる我が身の行く末を考えた。良く死刑囚などが
信仰に入ると同じ理由かも知れない。某新興宗教に入信した。
大きな団体は信用出来る。立派な本殿もある。仲間も多い。
ところが、その教団には多くの行事があり、そのたびにお
布施を募られ、最初のうちは喜んで応じていたものの、しだい
に苦痛になった。
静かに来世での心の平穏を
約束するような訓話、講和が無かった。
それで退団することにしたらしい。
すると信者の中の幹部が毎日、家に押しか
けてきて、翻意をうながしたらしい。
「怖くなってしまいました。神島先生、何とか
して下さい」
と飛び込んで来た。おやおや、、、、。
死を真じかに感じると人はあの世も真じか
に感じられ、あの世での幸せを祈りあわてて入信したりする
ようだが、入る教団によっては退団がやっかいのようなので、
良く調べてから入団した方が良さそうです。おやおや心霊相談でした。
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