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2013年3月28日 (木)

250 般若心経 梵字=ジニャ

梵字=ジニヤ ◇梵字教室1-梵字サイト

除霊 浄霊師 神島剣二郎の直筆による梵字教室です。

般若心経 今日の梵字一字=ジニヤ

現代、インドの言語はデーヴァーナーガリーと言う字体が活用されています。横書きで、頭の部分が一つの横線で結ばれて長い横の帯状になっての文章になります。サンスクリット語は6世紀ごろから10世紀頃まで利用され、以後、ナーガリー語に吸収されて消えていきます。

・本日、梵字・呪文の後で〆る御真言は文殊菩薩(オン・アラハシャ・ノウ)です。

・ページ左サイトに 開運・厄除け護符お譲りのご案内があります。

読み    ジニャ

・受想行識 ヴェ・ダ・ナー・サン・ジニャ・サン・スカアー・ラ・ヴィ・ジニャ・ナー・ニ

・12文字あります。ちょっと長いフレーズですが、一まとめで行きましょう。

本来は受想行識、亦復如是となりますが、梵文はこの部分が入れ替わっています。ご了承を。

画像  ヴェ  ダ  ナー  サン  ジニャ

梵字、ヴェ梵字、ダ梵字、ナー梵字、サン梵字=ジニヤ

梵字教室2-密教サイト・  大乗仏教は『成仏』の世界へ向かう。(No.3)

古代インドには伝統的タントラというものがありました。
『喩伽行(瞑想)=ヨガ』も、この『タントラの実践』=タントリズムのひとつです
もともとは、サンスクリット語『タン(広げる)』から出た言葉です。
やがて「知識を広げる」意味となり、これが「自分に目覚めるための知識を身に付ける」「人間、生来の力を引き出す理論と実践の方法」となりました。

〔タントラはヨガの実践法であり、宗教ではありません〕

古代インドのタントラはどんどん発展して、いつの間にか、大宇宙と個人(人間・小宇宙)の関係を重視し、個人の『心』の中に宇宙を観る(人間の肉体を通して大宇宙との一体感を体験する)と言うような修法・観法となっていました。

そのタントラと仏教・喩伽師たちの喩伽行『瞑想』が融合されていったのです。

では、仏教は、そのタントラ宇宙観を導入して、どのようになっていったのでしょうか?
例えば、思想面において、タントラは二世紀ごろに既に『華厳経』思想の骨子となりました。
四世紀に、この『華厳経』は中国で漢訳され、日本に渡来しました。
我が国では、その『華厳経』をもとにして奈良・東大寺〔華厳宗〕が建立され、聖武天皇の『勅命(命令)』により大きな、大きな『仏』が建造されて『大仏殿』に置かれました。

この『大仏(盧舎那仏・るしゃなぶつ)』は宇宙を象徴しています。
聖武天皇は、この『大仏(盧舎那仏・るしゃなぶつ)の功徳で全宇宙を掌握するという思想を立てたのです。

聖武天皇の野望は別として、みなさん、いかがでしょうか?
大宇宙を『心』の中に観るということは、あの東大寺の『大仏』を『心』の中に収めてしまうことでもあるのです。

この考えは、これから以後の『密教』の実践観法でも大いに関係することです。
面白くなっていきますよ!

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/3/28    記

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。

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  • ニコニコ生放送・講演等
    テレビ東京 「ヴァンガ道」DAEGO氏 BeeTV 「パンサーの禁止事項」 「怪談供養の城」岩井志摩子氏

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  • ももクロと僕ら
    ももいろクローバーZ  映画「都市伝説・シロメ」に出演からのご縁です。 「シロメ」は・・・一生懸命に祈り・活きる者には願いを叶え、邪心もつ者の願いには、災いをもたらす神様です。 ある夜、ももクロ達一行は、そのシロメに会いに廃墟に向かい、"紅白初出場"を祈りました。恐怖の超常現象に出逢いながら。 同行は除霊・浄霊師、神島剣二郎と霊能者の宗優子。 監督はホラー映画の鬼才・白石晃士。テレビ史上、最も怖いドラマ、再放送は不可能!?とまで言われた「日本の怖い夜」(神島剣二郎・宗優子も出演)の監督。
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