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2013年2月20日 (水)

214. 般若心経 梵字=タ

梵字、タ梵字教室1-梵字サイト

般若心経 今日の梵字一字=タ

除霊 浄霊師 神島剣二郎の直筆による梵字教室です。

・これも初めて登場の梵字です。私の好きな梵字のひとつですが筆回しに特徴があります。

・今日までの般若心経の呪文を先に唱えてください。さぁ~、その後で〆る呪文です。以下の通りに。

胎蔵界・大日如来(ノウマク・サマンダ・ボダナン・アビラウンケン)です。

読み 色不異空 ルー パン ンナ パリ タ  (ック シュー ニャ ター)

9文字でワンセットです。良くご承知の部分です。色不異空・空不異色・色即是空・空即是色の部分に入っています。

画像一覧   ルー  パン ンナ パリ タ  (ック シュー ニャ ター)

梵字、ルー梵字、バー梵字、ンナ梵字、パリ梵字、タ

梵字教室2-密教サイト   

浄霊師が観、語る『般若心経』!〔No.4、この章の終了〕

『色即是空・空即是色』という一節を剣二郎の望遠鏡理論を以ってすれば、以下のようになります。

この望遠鏡は、先に望遠鏡が発明されたのではありません。
ヨハネス・ケプラー(ドイツ人)は「1571~1670」の人です。
空海は「774~835」です。
空海の理論活用のほうが何百年も先なんです。

善無畏和尚が『大日経(凸レンズ)』ひとつを両手で持って虫眼鏡のように「拡大利用」を教えました。
不空和尚が『金剛頂経(凸レンズ)』ひとつを両手で持って虫眼鏡のように「拡大利用」を教えました。

空海の恩師である恵果和尚は善無畏の『大日経(凸レンズ)』を左手に、不空の『金剛頂経(凸レンズ)』を右手に収めて、ふたつを順番に受け継ぎました。
空海は唐の国、長安の都で恵果和尚より、このふたつを同時に譲り受けました。
そして、帰国後、それぞれの(凸レンズ)を筒の両サイドにはめ込み、「心で見る一本の望遠鏡」を作りました。
そこに観えた『曼荼羅世界』を空海は次から次に書に書き記していきました。

『サマタ〔=奢摩他〕』・『ビパッシャナー〔=毘鉢舎那〕』で解釈をさらに進めます。

眼の前のあらゆる俗界現象物を『大日経・対物(凸レンズ)』で『胎蔵曼荼羅(仏)』世界を描き出し、そのまま収束して、焦点(空)まで消し去ります。
次に『金剛頂経・接眼(凸レンズ)』で、その焦点(空)なるところから改めて『金剛界曼荼羅』を描き出します。

真の『曼荼羅』とは、この世の現実世界そのものを『曼荼羅』として描き出していると言う密教教義をご存知でしょうか?
まさに、この意味の通りになります。

俗界現象物が『心の望遠鏡』を通すと『金剛界曼荼羅』が開けて行くからです。

古代インドの瑜伽行は『無心』になることが主点でした。
これから見れば『サマタ〔=奢摩他〕』はインド古来の瑜伽行(お釈迦様が誕生する以前から、この瑜伽行はありました)に近いとなるでしょうか。

お釈迦様は菩提樹の下で定(禅)を得て、そこから観を得て悟りを開きました。
これから見れば『ビパッシャナー〔=毘鉢舎那〕』はお釈迦様が開いた観法と重なるかもです。

見方を変えれば、『大日経』は古代インドを採取し、『金剛頂経』はお釈迦様の観法を採取したとも言えるかもしれません。

このあたり、密教の項で後述したいと思っています。

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/2/20  記

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。