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2013年2月15日 (金)

209 般若心経 梵字=パン

梵字、バン◇「梵字教室1-梵字サイト

般若心経 今日の梵字一字=パン

・今日はお釈迦様がお亡くなりなった命日「涅槃の日」です。

日本中いや世界中でお線香の煙が絶えることのない一日です。改めて合掌しましょう。

(旧暦の2月15日は、今年は3月26日に相当します。西行法師が涅槃の日には桜も満開だろうなぁ~と、お釈迦様を慕った和歌があるのがうなづけます)

梵字はどんどんと繰り返しが多くなってきます。流れに乗るつもりで呪文を唱えてください。

今日までの般若心経の呪文を先に唱えてください。さぁ~、その後で〆る呪文です。以下の通りに。本日からは胎蔵界・大日如来(ノウマク・サマンダ・ボダナン・アビラウンケン)です。

読み   シュウー ニヤ タイ ヴァ ルー パン

      本日を以って、このフレーズの終了です。

      前回のフレーズと同様にして、漢訳はありません。梵文のみです。

     (漢訳・舎利子~色不異空の間に漢訳には無い梵字のみのフレーズがあります。敢えて訳するならば、梵文では、色は空なり、空は実に色なりと、この部分で宣言しています)

画像一覧  シュウー ニヤ タイ ヴァ ルー パン 六文字でセットです。

梵字-シュウー梵字ー二ヤ梵字、タイ梵字、ヴァ梵字、ルー梵字、バン

梵字教室2-梵字サイト・「止観と曼荼羅」

この『止・観』の考えの大もとは大乗仏教の祖・龍樹(ナーガールジュナ)とも言えます。

彼の『大智度論』には、「人間の鼻下に糞がついていれば、その先の芳しい(香ばしい)匂いのもの(沈香・じゃ香)をいくら嗅いでも、それが糞の臭いとしか感じられない」とある。
まず、何を成すにも、先に成すことが、「清め・浄め」となります。

『曼荼羅』の発祥も、実は、『清め』から始まっています。

古代インドで儀礼・祭祀を通じてタントラの実践に入るときは、神を呼ぶ神聖な場所(結界)つくりをし、綺麗に清め、その場所に土の壇をつくり絵図を描くほどにして護摩を焚きました。
それを『曼荼羅』と称しました。

密教は曼荼羅世界でもあるのです。

お釈迦様の説いた『経典』と古代インドの『曼荼羅』が溶け合い、やがて後年『密教』が完成されていきます。

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/2/15 記

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。