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2013年1月24日 (木)

187 般若心経 梵字=シュウー

般若心経、梵字、シュウー☆梵字教室1ー梵字サイト」 

除霊 浄霊師 神島剣二郎の直筆梵字教室です。

般若心経 今日の梵字一字=シュウー

シュウー、ねえ。どこがシュウーなんででシュウー(あははは!謝)

シュウマイのようでもないし、集会のシュウ、とでも覚えた方が良いかなぁ~。やがて、毎日同じ梵字の繰り返しが始まります。そろそろ次のレッスンも併用の用意です。

読み     般若心経 梵字-スヴァ バー ヴァ シュウー

画像一覧 「空」(・・度一切苦厄・この漢字五文字は漢訳の際に導入されました)

      [スヴァ・バーヴァ・シュウー・(ニヤン・パ・シュヤ・チ・スマ)]9文字でセットです。

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☆梵字教室2ー密教サイト

平等について考察

真言密教の二大教典は『大日経・金剛頂経』(空海著作集を別にして)ですが、ここに、第三の重要な経典があります。
『理趣経』です。
これは世俗の欲望を否定せず、煩悩を持ったままで『即身成仏』できる教えの経典ともされますが、この『理趣経』の第2段に『平等』とは何かの教えがあります。
これは、人間相互の地位の平等を説いてはいません。
存在意義・価値の平等を説いています。

どのような教えか具体例をもって考えてみましょう。

皆さんは、最近の小学校事情をご存知でしょうか?
例えば、運動会で足の遅い生徒は可哀想だからと、徒競走もゴール手前で一度、止めます。
そして、走者全員で手をつないでゴールするのです。
皆が一等賞!(=平等・平等)です。

この現状・指導考えから平等性を考えてみましょう。
これは真の平等となるでしょうか?
以下に、『理趣経』の教えを当てはめて具体的にしてあります。ご参考に!

小学生・生徒はそれぞれが、かけがえのない持ち味と感性・特性を持っている。それを大きく徹底的に伸ばしてあげる。
足の速い子は運動に!絵の上手な子は絵画の道に!歌の上手な子供は音楽の世界に!と。
生徒のそれぞれの違った才能を咲き競わせること、各自の能力を見極め、活かし、それを団体の場で発揮させてやる、そこに一なる平等性をみることができる、と。

平等性とは何?について再度、ご高察を!

最近の若い宗教人の世界で「金子みすず詩集」が話題となっているようです。なるほどと思われます。
「鈴と小鳥と それから わたし、みんないい」

平等論の極地です!

『わたしと小鳥と鈴と』
わたしが両手を広げても お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥はわたしのように 地べたを早くは走れない、
わたしが体をゆすっても きれいな音は出ないけれど、
あの鳴る鈴はわたしのように たくさんな歌は知らないよ、
鈴と小鳥と それからわたし、
みんな違って みんないい。

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/1/24   記

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。