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2012年12月 2日 (日)

134 般若心経 梵字=プタン

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梵字サイトー 梵字=プタンと発音

除霊 浄霊師 神島剣二郎の直筆による梵字教室です。

 プタンの梵字は豚さんが、爪先立ちしているような気がするのは私だけ?なんだか、楽しい梵字でしょう。

読み  般若波羅蜜多心経(=般若心経)

     プラ ジニヤー パー ラ ミ タ- フリ ダ ヤン  サ マー プタン

画像  般若心経・梵字画像一覧  

     ブラ ジニャー バー ラ  ミ ター フリ ダ ヤン サ マー プタン

梵字画像はブラ梵字画像はジニャー梵字画像はパー梵字画像はラ梵字画像はミ梵字画像はター梵字画像はフリ梵字、ダ梵字、ヤン

梵字、サ4_1_2梵字画像はプタン

・「密教サイトー大乗仏教の菩薩

 なぜに、大乗仏教に菩薩様が登場したのでしょうか?(NO.2)

仏教にはたくさんの「仏様」が登場します!

その中に「菩薩」がおられます。この「菩薩」は、一体・全体、どこから生まれて来たのでしょうか?

最初は『お釈迦様』のことだったのです。

『お釈迦様』が『覚り』を開く前の姿=「覚りを求める人(姿)」を『菩薩』と言いました。

ですから『菩薩』は『お釈迦様』一人だけだったのです。

お釈迦様亡き後、混沌の海を泳ぐ在家の仏教信者は次々と荒海に呑まれて沈んで行くのでした。

誰もが、もう一度、救世主(お釈迦様の復活=仏陀復活=如来誕生)を求めたのです。

ここに、在家の仏教信者の救済を最重要視する『大乗』思想が誕生します。

『大乗』思想は『阿羅漢』のような『覚りの人』のあり方(チョット見では自分さえ良ければ・・・それで良いと見える)を批判しました。

「本来の自己の『覚り』とは、他者を救済する『利他』により、初めて得られる」のだと。自分ひとりだけの『覚り』を求めて、満足し、他者を『覚り』に導かぬ『小さな乗りもの』なる思想であると。・・・この辺りから『菩薩』思想が大きく変わるようになりました。

やがて、他者を救済する『利他』=他者を『覚り』に導こうとする人・僧侶が登場します。

このような方法で自らの『覚り』を得ようとする全ての僧侶を、『菩薩(ぼさつ)』と呼ぶようになりました。

『大乗』思想による『菩薩』思想はそれまでの『阿羅漢』=上座部(小乗)仏教を批判して、ここに新たなる『菩薩』誕生の道を開くことになりました。

やがて『菩薩の仏教』と呼ばれるほどになります。
荒海に溺(おぼ)れる在家信者を救済する僧侶たちの集団が登場します。

新仏教、誕生です。

『大乗仏教』がここに『誕生』します!!

求めあるところに求められるものが誕生する・・・これも必然だったのです。

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

 密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/12/2

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。