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2012年11月16日 (金)

119大乗仏教と空海 /梵字キリーク

梵字の阿弥陀如来 scissors梵字サイト No.11」  阿弥陀如来=キリーク

除霊 浄霊師 神島剣二郎の自筆

 わっ、これも難しい梵字ですね。「えっ、これが筆で

描けるの?」といった人がいましたが、折り紙を

折るように描かれた縦線の梵字画像が美しいでしょう?

阿弥陀様もお馴染みですね。梵字は初めてでしょうか。

密教サイト-密教の祖 空海の出現

空海の登場の必要性・・
密教の寺子屋はこれから、この『法』(この世の真理)は『正法(妙法)』であり、お釈迦様の覚った『法』が真理の中の真理であるとして彼が説いた『縁起の理法』に入って行くことになります。

これからは、大乗仏教の『教理』の世界にも入っていくことになりますが、根本的には、私は、大乗仏教の世界観(般若、法華、華厳、浄土、涅槃経より)などを通しての仏教観を『密教観』』(大乗仏教経典のすべてを内包する)から見るつもりなのです。

ですから、お釈迦様の説く、「この『法』(この世の真理)は『正法(妙法)』である」・・・と言っても、決して『法華経』の世界観だけからではありません。遍く見る『密教観』からの言葉です。

【『正法(妙法)』の語は得てして『法華経』のみの信奉者(○蓮宗)と誤解されますので・・・弁明をさせていただきました】

これから、みなさんを『五蘊(ごうん)』の理の世界にご案内します。

お釈迦様が『諸法無我』を説いたのは、あくまでも古代インドの『カースト制度』を容認するヴェーダ・ウパニシャッドの世界『アートマン(我)』の否定が基本です。

お釈迦様は、ある日、突然に『無我』の教えを説きだして、『無主体』を説いたのではありません。
お釈迦様は古代インドの民衆に、カースト制度を容認するアートマンの『絶対性原理』を信ずるような『自我』に執着してはいけない、本当に囚われのない自由な『真の主体性』の確立をせよとい言いました。

それを『諸法無我』と表現しました。
お釈迦様の教えは『主体性』の確立、『中道』の道、それが『成仏』への道ですよ、ということでした。

日本に仏教が来朝以来、数々の経典研究がありました。
そこから『自我の否定』『主体性の放棄』などが説かれました。
結果、そのような思想を根本とした教理『三劫成仏論(永遠に成仏できない)』が大きく普及しました。
それも一つの『仏教観』なのですが・・・。

しかし、ここに疑問を持った『僧』が登場します。

彼は、お釈迦様(仏教)が、今を生きる衆生に対して、活きるための『真の主体性』を説いていると気が付いたのです。
そして、お釈迦様の『真の教え』にたどり着きました。

彼の名前は『空海』

『空海』も又、この日本の国に必然に誕生したようです。

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/11/16

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。