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2012年11月21日 (水)

123 start般若心経・梵字1-プラ

lovely梵字画像はブラ 「梵字サイト」 (梵字=プラと発音)

 なんで般若心経の始まりの梵字がこれなのか、

頭をひねっていないで描いてみてください。

案外、やさしく描ける梵字です。

霊能者の宗先生は梵字を竹のへらで描いています。

「筆が買えないんじゃないのよ。この方が梵字が書きやすいから」eye

などと弁解していましたけど。(私も時々竹へらで書きます・・・)

            表題部分  般若波羅蜜多心経(=般若心経)

プラ ジニヤー パー ラ ミ タ- フリ ダ ヤン  サ マー プタン

この表題を一日一字の梵字で書いていきます。

般若心経・梵字画像一覧  ブラ 梵字画像はブラ

密教サイト・ごうんってなんだ?」

さて密教寺子屋の本文に入りましょう。

人間を構成する五つの蘊〔うん(集まり)〕について

『五蘊』=『色・受・想・行・識』(人間実在の五つの要素)

     もう少し具体的に表してみましょう。

色蘊-物質的なもの全部 自分自身を見るなら、例えば肉体のこと。

受蘊-苦しさ、楽しさを感じる感覚・知覚の作用。

想蘊-自分が感じた感覚を思い出したりすること。

行蘊-意思と行為、対象に積極的に働きかける。(もう一度、やってみたいなぁ~と希望し行動すること)

識蘊-対象物を認識し、しっかりと区別する作用。

『五蘊』の中の『色』とは肉体であり、物質的要素(客観的要素)のことです。
『受・想・行・識』とは精神的要素(主観的要素)です。

この五つの蘊〔うん(集まり)〕で人間は構成されている・実在しているとお釈迦様は考えました。この中に「アートマン(=魂としておきましょう」の存在は入れていません。つまり人間の構成をもの凄くシンプルな物体と捉えています。

仏教には「色」なる言葉がたくさんでてきます。

この「色」とは何か?・・・もう一度追求してみましょう。

『色』とは一体、どのようなものでしょうか?

古代インドの哲学者は、この世を構成する要素を「四大」であると思っていました。「色」をこの「四大」に当てはめて考えてみますと・・・

『色』とは=『四大(地・水・火・風)』のこととなります。

この『四大』を自分自身の身近な世界『色=肉体の世界』から考察してみますと・・

『地』とは眼、鼻、耳、毛やつめなどのこと。
『水』とは身体の中の水分=血液・唾液・尿などのこと。
『火』とは消化の際の熱・生成の熱・体温のこと。
『風』とは息を吐いたり吸ったりする呼吸・気息・などのこと。

このように具体的に説明すれば、『色』とは何?『物質的・肉体的要素』とは何?『四大』とは何?がひとつのものに統一されます。

密教の宇宙観はこの古代インドの五つの蘊〔うん(集まり)〕をどのように扱うかが大きく関係していきます。

ここで「色」=「四大」であると知っておくと、これから先が楽ですよ!

この寺子屋は、各諸先生・諸先輩の知識をお借りしての掲載です(合掌)

 密教の徒 除霊 浄霊師 神島剣二郎 24/11/21

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。

マスコミ出演

  • ニコニコ生放送・講演等
    テレビ東京 「ヴァンガ道」DAEGO氏 BeeTV 「パンサーの禁止事項」 「怪談供養の城」岩井志摩子氏

ももいろクローバーZ

  • ももクロと僕ら
    ももいろクローバーZ  映画「都市伝説・シロメ」に出演からのご縁です。 「シロメ」は・・・一生懸命に祈り・活きる者には願いを叶え、邪心もつ者の願いには、災いをもたらす神様です。 ある夜、ももクロ達一行は、そのシロメに会いに廃墟に向かい、"紅白初出場"を祈りました。恐怖の超常現象に出逢いながら。 同行は除霊・浄霊師、神島剣二郎と霊能者の宗優子。 監督はホラー映画の鬼才・白石晃士。テレビ史上、最も怖いドラマ、再放送は不可能!?とまで言われた「日本の怖い夜」(神島剣二郎・宗優子も出演)の監督。
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