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2011年8月10日 (水)

閑話休題 心霊探訪「恐山!(第3弾!)」

暑い・熱い日が続きます!

再度、冷たいお話を!

「心霊探訪・恐山 宿の思い出話より!」

撮影は寒い寒い~時期、恐山もやがて雪の為に「閉山」になる少し前でした。

霊場・恐山には湖(うそり湖)があります。その湖畔に近い、古びた「宿屋」に宿泊。

旅の疲れの癒しと、暖を求めに・・・撮影監督ともに宿屋の「風呂」に!

「風呂場」は建物の裏側にありました。

建物の外壁・古い木の板戸1メートルのところに硫黄のどろどろ泥土から沸々(ふつふつ)と源泉が地の底から沸きあがっています。

粘土色ビニール製・湯樋が泥土硫黄の「湯だまり」に無造作に差し込まれ、壁穴を抜いて、外からそのまま「浴槽」に源泉が引き込まれていました。

もちろん、こうなると、混じりけ無し、100%硫黄源泉の「かけ流し」となります。

木製浴槽はいつも湯量が満杯で、あふれた源泉湯はそのまま洗い場に落ちて外の泥溝に排水。

湯量が足りなくなると、宿の御主人が、裏外に行き、スコップで硫黄の泥土をぐるぐると適当に回して掘るのだそうな!

(宿屋の御主人ご夫婦はとても人柄の良い方達でした!)

そうすると「ゴボッ・ガボッ・ドボッ」っと湯量が又、増えるとか!

私が泊まった夜は厳しい冷え込みでした。

お湯の温度は外気天然です。

外の寒さに負けて湯気の無い、冷えた温度となっていました。

私は1時間浴槽に首まで浸かったきり、ぬるくて、寒くて、出られませんでした。

(凄いです~よぉ~1時間もです!)

さらに、悲惨!何と!洗い場はお湯の設備が・・・壊れてました!??

お湯の蛇口はありますが、出てくるのが「冷水」なんです。

その「冷水」を洗面器に満たし、何度も何度も30杯近く、頭からぶっ掛けました。

(「冷水浴び」は私の日課です)

(温泉に入る心得として、石鹸は使用しません。源泉には身体に良いものがいっぱい含まれているからです)

脱衣所で姿鏡をみました。

首から下の肌が唐辛子のように真っ赤になってました。

不思議なんですよ~!

以後、朝まで身体がポカポカで熟睡でした。(部屋は暖房無し)

翌日は未明・4時半に起床するや、再度、お風呂場へ行き、洗面器で冷水30杯を、又、ぶっ掛けて身体・心ともにシャン!

スタッフとの集合時間には笑顔で「みなさん~おはようございます~」が出来ました!

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剣二郎シンプルプロフィール1

  • 半生
    神島剣二郎の修行と趣味の半生が 現在の私の基礎です。 神島剣二郎は父方先祖に神官を持ち、故郷伊那谷の八幡神社にて奇跡と神秘を体験し強烈な印象に残る。 しかし神仏系の道に入るのを拒み、大学で法律を学ぶ。在学中は体育会系のクラブ活動に熱中、合気道及び八光流柔術有段。大学卒後は金融機関勤務の道へ進む。 近年になり、宗優子とともにこの道に入る。